Skypovala jsem s mými Taiwanskými kamarádkámi.

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Kolikátéjo je dnes ?

Dneska je sedmého listopadu. 

Kolik je hodin ?

Je za deset minuty půl deváté večer. 

Za deset minuty půl deváté večer. 

Dnešní téma - 
Skypovala jsem s mými Taiwanskými kamarádkámi včera odpoledne. 

Mám dvě moc dobré Taiwanské kamarádky. 

Potkala jsem je, když jsem studovala v Japonsku. 

Jedna z nich je v poslední době nemocná. 

Nejsem ted' na Taiwanu, takže ji ted' nemůzu navštěvovat. 

Před dvěma dny, jsme rozhodly, že budeme skypovat v neděli odpoledne. 

Bavili jsme se a byla jsem št'astaná, protože je mám moc ráda. 

Doufám, že moje kamarádka, která je nemocná, bude brzo zdravá.

青森を旅行してきた。

去年の春のあたまの頃、私と友達で一緒に2人で青森に旅行しに行ってきました。

旅行といっても、バックパックという方が正しいと思います。
2人ともお金がなかったので、”Couchsurfing”というサイトで泊めてくれる青森の人を見つけることにしました。
散々探したあげく、幸運にも泊めてくれるホストが見つかりました。
彼は40歳くらいの男性です。
彼と”Couchsurfing”というサイトでやりとりしていたら彼のうちに一泊させてもらうことになりました。
青森に着いた日の夜 、そのホストと彼のうちの近くの駅の前で待ち合わせて一緒に彼のうちに行きました
そのホストのうちに着いたら彼の彼女が晩ご飯を作ってくれるようでした。
私たちはもう夕食を済ませていたのですが、彼女が作ってくれた晩ご飯を少しいただきました。
その晩ご飯はシンプルで素朴なご飯でしたが、私たちの心は温められました。
台湾人と日本人のご馳走は、普通に豪華でめっちゃくちゃ準備してくれたように見えますが、
そういうのは金に余裕がないと作れないのでしょうか?
しかも、彼らは小さいうちに2人で暮らして派手なご馳走をするのがなかなか厳しいのではないのでしょうか。
普通の人たちなら、40歳になっていると自分のマンションを持つようにならなければならないのではないでしょうか。
とは言っても、彼らは幸せそうに見えます。
私はそれを見て「彼らはどうしてこんな生活でも幸せそうに見えるの」と考えざるをえませんでした。
翌日の朝、私はどうしても彼らにこの質問をしたかったですので、失礼だともいましたが聞いてみました。
彼は私の質問を聞いたら「あ〜彼女がなにか答えてくれるかもね〜!」と言いました。
そして、彼女が何かを考えた後、「人生は一回だけですよ!だから、自分の好きなことをちゃんと選んだら一生懸命にし続けなきゃということだと思う。」と答えました。
どうしてそういう答えだったかというと、彼女は前に地震があった宮城に住んでいた被災者でした。
彼女が地震があったその日に、そこの病院で勤めていたそうです。
地震があって、彼女の世界が一瞬で崩れ落ちていったでした。地震があった後、彼女が幸運にも生き残ることができたが、周りの友達がそうではありませんでした。
「人間ってこんなに簡単に死ぬんだ。。」と彼女はそういうことを経験して、そう思うようになりました。
「人間ってさ、自分が一体どんな時に死んじゃうかは、はっきり分からないのです。だからこそ、自分が好きなことをやらないと、突然死んだ時に自分の人生に後悔するでしょ?」と彼女がそう言いました。
「自分でも後悔しない人生を送るように!」こういう話を何度も聞きましたが、真面目に自分の人生のことを考えたことがありませんでした。
彼女の話がおかげで、自分の人生をどのように送りたいかと改めて思うようになりました。