其實也不是說去日本就一定要會日語,去捷克就一定要會捷克文。
走到哪裡都有會講英文的人,這也是為什麼很多住在母國外的講英文的人不一定會說當地的語言,即便他們已經住在當地好幾年。
在初期到日本的時候,我曾經想過學多一點語言就會比別人有競爭力,但是到現在我已經不這麼想了(雖然我現在學得也不怎麼樣).
我只是覺得如果混在一群講當地語言的朋友圈子裡,
聽不懂對話的時候很寂寞。
而且要一直讓他們打斷,為我翻譯剛剛在講什麼。
我覺得這樣子很不好意思。
這個是我沒有放棄學我正在學的語言的原因。
日本で生活したら日本語ができるようになる訳ではありません。
チェコで生活したら日本語ができるようになる訳ではありません。
どこに行っても基本的な英語会話ができる人がいるので、異文化のところに長くいるけど、そこの言葉が話せない人がたくさんいます。
初めて日本に来た頃、英語だけではなく、もう1つの言葉を勉強すれば私は同じ年の人より競争力がつくのではないかと思いましたが、いまの私はそう思っていません。
けど、なぜ日本語とチェコ語を勉強したいかというと、ただ地元の友達と一緒に遊んだり、話したりする時に、みんなが一体何を話しているかわからなくて、たまに寂しくなるのです。
そして、みんなが話しているのを理解したいので、その言葉が通じる友達に会話を中断してもらって通訳してもらったりします。
その時は、恥ずかしくてごめんなさいという気持ちが強いです。
それが、私がチェコ語と日本語の勉強を諦めずに勉強し続けたい理由の1つです